日産・フェアレディ・オーナーズクラブ

フェアレディ年鑑

SP&SR系

1962年10月
フェアレディ1500(SP310型)発売
直列4気筒OHV、G型エンジン搭載 オープン3シーター
1488cc 71ps/5600rpm 11.5kg-m/3200rpm

1963年6月
USツインキャブレター採用
輸出用ツインキャブレター型の国内販売開始
1488cc 80ps/5600rpm 12.0kg-m/3200rpm
1963年11月
ハードトップをオプション発売
1964年8月 マイナーチェンジ
3シーターから全車2シーターに
1965年5月
フェアレディ1600(SP311型)発売
直列4気筒OHV、R型エンジン搭載
1595cc 90ps/6000rpm 13.5kg-m/4000rpm
ポルシェ式4連フルシンクロトランスミッション、前輪ディスクブレーキ採用
1967年3月
フェアレディ2000(SR311型)発売
直列4気筒SOHC、U型エンジン搭載
1982cc 145ps/6000rpm 18.0kg-m/4800rpm
ソレックス式ツインキャブレター、ポルシェ式5連フルシンクロトランスミッション採用
S30系 1969年10月
フェアレディZ(S30/PS30型)発売
"Z"のつくフェアレディ最初のモデル。2シーターのみ
直列6気筒SOHC、L20型エンジン搭載のS30-Z、Z-L
直列6気筒DOHC、S20型エンジン搭載のPS30-Z432
Z、Z-L、とレース関係者、ライセンス保持者のみが購入を許されたZ432の3タイプ
L20/1998cc 130ps/6000rpm 17.5kg-m/4400rpm
S20/1989cc 160ps/7000rpm 18.0kg-m/5600rpm
(Z432の販売台数は30台あまり)
1970年10月
Z-LにAT車追加設定
1971年3月
ZにAT車追加設定
1971年10月
フェアレディ240Z(HS30型)発売
輸出専用モデルであった240Zの国内仕様
直列6気筒SOHC、L24型エンジン搭載
240Z、240-LZとエアロダイナノーズやオーバーフェンダーなどを纏った国内専用ボディーを持つ240ZGの3タイプ
L24/2393cc 150ps/7000rpm 21.0kg-m/4800rpm
1973年9月
マイナーチェンジ
外観上ではバックアップランプが独立、フロントコンビネーションランプ変更。ラジエター、マフラーの容量拡大。シートデザイン変更、リヤの熱線が縦から横に。
1974年1月
フェアレディ2by2(GS30型)発売
2Lシリーズに4人乗りの2by2を新設定
後部座席確保のため、全長が約300mm拡大、全高10mm増大。リヤウィンドウが開閉式に。
1975年8月
50年排ガス規制適合
50年排ガス規制に適合するためNAPSを搭載。L20はEGIと組み合わされ、125PSから130PSにパワーアップ。リアゲートにNAPSとEのエンブレム追加。
1976年7月
51年排ガス規制適合
装備を充実された最高グレードのZ-T追加設定
S130系 1978年8月
フェアレディZ(S130/GS130型)発売
2シーター(S130)と2by2(GS130)のボディータイプ、
2LタイプのL20型と2.8LタイプのL28型のエンジンを設定
2LのZ-T、Z-L、Z、2.8LのZ-T、Z-Lの2タイプ
L20/1998cc 130ps/6000rpm 17.8kg-m/4000rpm
L28/2753cc 145ps/5200rpm 23.0kg-m/4000rpm
初期型はNAPSのエンブレムとリヤウィンドウに53年排ガス適合ステッカーが付く。
1980年3月
L28にECCS(集中電子制御システム)採用
L20の点火特性の変更、ギヤ比の見直し
1980年11月
T-berルーフ車新設定
L20にECCS(集中電子制御システム)採用
マンハッタンカラーを設定
1981年10月
マイナーチェンジ
L28型エンジン10psアップ。ボンネットにエアスクープ装着。
バンパー形状、リヤコンビネーションランプ、ホイール等のデザイン変更。
L28のZ-L消滅

1982年10月
L20型エンジンにターボ車を追加設定
L20ET/1998cc 145ps/5600rpm 21.0kg-m/3200rpm
280Zに迫る145PS(280Zは150PS)。
足廻り強化、国内初の60扁平タイヤ、デュアルマフラーを採用。
3ウェイ2トーンカラー(逆マンハッタン)追加
Z-TbarRoof Turbo、Z-T Turbo、Z-L Turbo、Z Turboの4タイプ
販売期間11ヶ月のため稀少。

Z31系 1983年9月
フェアレディZ(Z31/GZ31型)発売
2シーター(Z31)と2by2(GZ31)のボディータイプ、
伝統のZ型エンジンから全車新開発プラズマV6SOHCターボエンジンに
2LタイプのVG20ET型と3LタイプのVG30ET型のエンジンを設定
3Lの300ZX、2LのZG、ZS、Zの4タイプ
VG20ET/1998cc 170ps/6000rpm 22.0kg-m/4000rpm
VG30ET/2960cc 230ps/5200rpm 34.0kg-m/3600rpm
1984年2月
300ZX、ZGにT-barルーフ車追加設定
1985年10月
フェアレディZ(PZ31型)200ZR追加設定
直列6気筒DOHC、RB20DET型セラミックターボエンジン搭載
200ZR-I、ZR-II(T-bar)の2タイプ
RB20DET/1998cc 180ps/6400rpm 23.0kg-m/3600rpm
(以下測定数値表示がグロス値からNET値に変更)

1986年10月
マイナーチェンジ
3L車にグラマラスフォルム採用
V型2LのVG20エンジン廃止
3L車にV6ツインカムエンジン(VG30DE)搭載の300ZR新設定

3Lの300ZX、300ZR、2Lの200ZR-I、ZR-IIの4タイプ
VG30ET/2960cc 195ps/5200rpm 31.5kg-m/3600rpm
VG30DE/2960cc 190ps/6000rpm 25.0kg-m/4400rpm
RB20DET/1998cc 180ps/6400rpm 23.0kg-m/3600rpm

1988年6月
マイナーチェンジ
3リッター車には50扁平タイヤとビスカス LSD標準設定
2リッター車にはビスカス LSDがオプション設定追加
ZR-I以外はすべてT-Bar Roof設定に
Z32系

1989年7月
フェアレディZ(CZ32/GCZ32型)発売
2シーター(CZ31)と2by2(GCZ31)のボディータイプ、
当初よりノーマルルーフ、T-barルーフの2タイプ

全車V型6気筒ツインカム3Lエンジン
ツインターボのVG30DETT型とNAのVG30DE型エンジンを設定
300ZX(VG30DETT)T-bar、300ZX(VG30DE)T-bar
300ZX(VG30DETT) 、300ZX(VG30DE)の4タイプ
VG30DETT/2960cc 280ps/6400rpm 39.6kg-m/3600rpm
VG30DE/2960cc 
230ps/6400rpm 27.8kg-m/4800rpm

1992年8月
マイナーチェンジ
フェアレディZ(HZ32型)コンバーチブル追加設定
ターボ車のSuperHICS変更
運転席SRSエアバックをオプション設定
1993年9月
マイナーチェンジ
ターボ車に電動SuperHICS採用
ターボ車のリアスポイラーをウィングタイプに変更
1994年1月
リミテッドS追加
2by2T-barをベースに装備を充実
1994年10月
Version Sシリーズを追加設定
運転席SRSエアバックを全車に標準設定
グレード体系の見直し
1997年1月
Version Rシリーズを追加設定
2by2T-barをベースにレカロシート、特別ステアリング、カーボン調センターパネル等採用
新色のミッドナイトパープルを全車に設定
1998年10月
マイナーチェンジ
コンバーチブル廃止
全車フロントバンパー造形変更
VERSION-Rに標準サイドシルプロテクター追加
VERSION-R、300ZXTTに標準のリラスポイラー造形変更
キセノンヘッドランプTT車に標準装備
その他多数
2000年8月
Z32型フェアレディZ生産終了
Z33系

2002年7月30日
フェアレディZ(Z33型)日米同時発表&発売
2シーター、ノーマルルーフのみのボディータイプ
全車V型6気筒ツインカム3.5L、VQ35DE型エンジン
350Z、350Z Version-T、350Z Version-S、350Z Version-STの4グレード
VQ35DE/34980cc 280ps/6200rpm 37.0kg-m/4800rpm

2003年10月1日
ロードスター追加、「フェアレディZ クーペ」を一部改良
自動開閉式のソフトトップ
Version STにAT車を追加
欧州仕様のサスペンションに変更

2004年1月26日
Type-E発売【期間限定車】
ロングノーズバンパー(フロント +180mm)
ロングテールバンパー(リヤ +135mm)
2月29日までの期間限定車

NISMOより「フェアレディZ S-tune GT」を新たに設定

2004年9月8日
一部改良
5ATにシンクロレブコントロール採用
新色のプレミアムサンシャインイエローを追加
2005年1月13日
35周年記念車「35th Anniversary」を発売【期間限定車】
エンジン最高回転数のアップ(6600rpm→7000rpm)
e-VTCをエキゾースト側に採用
2005年5月末受注分までの期間限定販売

2005年9月8日
マイナーチェンジ
フロントバンパー、ヘッド&リアランプ意匠変更、高輝度LEDリヤコンビネーションランプ、エアダクト径の拡大etc...
新色のプレミアムミスティックマルーン
206kw(280PS)/6200rpmから216kw(294PS)/6400rpmに最高出力向上

2006年1月12日
オーテックジャパン、期間限定車「Version ST Type G」Type-G発売
「Version ST」をベースに19インチサイズタイヤ(リヤのみ)
インテリアには、カベルネ色(ワインレッド)を採用
2006年5月31日受注分までの期間限定販

2007年1月11日
一部改良
新開発VQ35HRエンジンを搭載、
エンジンフード意匠変更、プレミアムパッショネイトオレンジ(3P)を採用
ロードスターにグレー幌色採用
VQ35HR/34980cc 313ps/6800rpm 36.5kg-m/4800rpm

NISMO、フェアレディZをベースにした共同開発商品、「フェアレディZ Version NISMO」を新たに設定

2008年1月10日
一部改良
プレミアムカラー「プレミアムブレーズレッド(3C)<特別塗装色>」を追加

オーテックジャパン、「フェアレディZ」の特別仕様車「フェアレディZ Type F」を発売

Z34系

2008年12月1日
フェアレディZ(Z34型)国内発売
2シーター、ノーマルルーフのみのボディータイプ
ショートホイールベース化と大幅な軽量化
世界初のシンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション
全車V型6気筒ツインカム3.7L、VQ37VHR型エンジン
370Z、370Z Version-T、370Z Version-S、370Z Version-STの4グレード
VQ37VHR/36960cc 336ps/7000rpm 37.2kg-m/5200rpm