昭和58年9月15日発行「くるまの手帳

1983年9月〜 (2Seater/2by2 Series)

300ZX
VG30ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 3000cc
Maximum Output 230PS/5200rpm.
Maximum Torque 34.0kgm/3600rpm.

ZG
VG20ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 2000cc
Maximum Output 170PS/6000rpm.
Maximum Torque 22.0kgm/3600rpm.

ZS
VG20ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 2000cc
Maximum Output 170PS/6000rpm.
Maximum Torque 22.0kgm/3600rpm.

Z
VG20ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 2000cc
Maximum Output 170PS/6000rpm.
Maximum Torque 22.0kgm/3600rpm.


ー昭和58年9月のものー


1984年2月〜 (2Seater/2by2 Series)
300ZX/ZGに、T-Bar Roof追加。

300ZX T-Bar Roof
VG30ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 3000cc
Maximum Output 230PS/5200rpm.
Maximum Torque 34.0kgm/3600rpm.

ZG T-Bar Roof
VG20ET:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 2000cc
Maximum Output 170PS/6000rpm.
Maximum Torque 22.0kgm/3600rpm.


ー昭和59年9月のものー


1985年10月〜 (2Seater/2by2 Series)
RB20DETエンジン搭載、200ZR登場。

200ZR-I
RB20DET:Twin Cam 24Valve Ceramic-Turbo Charged wiyh Intercooler.
DOHC6-Cylinder 2000cc.
Maximum Output 180PS/6400rpm(net).
Maximum Torque 23.0kgm/3600rpm.

200ZR-II (T-Bar Roof)
RB20DET:Twin Cam 24Valve Ceramic-Turbo Charged wiyh Intercooler.
DOHC6-Cylinder 2000cc.
Maximum Output 180PS/6400rpm(net).
Maximum Torque 23.0kgm/3600rpm.


マイナーチェンジ


1986年10月〜 (2Seater/2by2Series)
マイナーチェンジによりVG20ET消滅。

300ZR
VG30DE:Twin Cam 24Valve.DOHC6-Cylinder 3000cc.
Maximum Output 190PS/6000rpm(net).
Maximum Torque 25.0kgm/4400rpm.

300ZX
VG30E-T:Turbo Charged OHC 6-Cylinder 3000cc
Maximum Output 195PS/5200rpm(net).
Maximum Torque 31.5kgm/3600rpm.

200ZR-II
RB20DET:Twin Cam 24Valve Ceramic-Turbo Charged
wiyh Intercooler. DOHC6-Cylinder 2000cc.
Maximum Output 180PS/6400rpm(net).
Maximum Torque 23.0kgm/3600rpm.

200ZR-I
RB20DET:Twin Cam 24Valve Ceramic-Turbo Charged
wiyh Intercooler. DOHC6-Cylinder 2000cc.
Maximum Output 180PS/6400rpm(net).
Maximum Torque 23.0kgm/3600rpm.

 



1988年6月〜 (2Seater/2by2 Series)

3リッター車には50扁平タイヤとビスカス LSD、2リッター車にはビスカス LSDがオプション設定追加。
ZR-I以外はすべてT-Bar Roof設定に。

Z31系 1983年9月
フェアレディZ(Z31/GZ31型)発売
2シーター(Z31)と2by2(GZ31)のボディータイプ、
伝統のZ型エンジンから全車新開発プラズマV6SOHCターボエンジンに
2LタイプのVG20ET型と3LタイプのVG30ET型のエンジンを設定
3Lの300ZX、2LのZG、ZS、Zの4タイプ
VG20ET/1998cc 170ps/6000rpm 22.0kg-m/4000rpm
VG30ET/2960cc 230ps/5200rpm 34.0kg-m/3600rpm
1984年2月
300ZX、ZGにT-barルーフ車追加設定
1985年10月
フェアレディZ(PZ31型)200ZR追加設定
直列6気筒DOHC、RB20DET型セラミックターボエンジン搭載
200ZR-I、ZR-II(T-bar)の2タイプ
RB20DET/1998cc 180ps/6400rpm 23.0kg-m/3600rpm
(以下測定数値表示がグロス値からNET値に変更)

1986年10月
マイナーチェンジ
3L車にグラマラスフォルム採用
V型2LのVG20エンジン廃止
3L車にV6ツインカムエンジン(VG30DE)搭載の300ZR新設定

3Lの300ZX、300ZR、2Lの200ZR-I、ZR-IIの4タイプ
VG30ET/2960cc 195ps/5200rpm 31.5kg-m/3600rpm
VG30DE/2960cc 190ps/6000rpm 25.0kg-m/4400rpm
RB20DET/1998cc 180ps/6400rpm 23.0kg-m/3600rpm

1988年6月
マイナーチェンジ
3リッター車には50扁平タイヤとビスカス LSD標準設定
2リッター車にはビスカス LSDがオプション設定追加
ZR-I以外はすべてT-Bar Roof設定に

北米仕様

国内のZ31型フェアレディZが1983年に発売され、グラマラスフォルムの後期型が4年後の1987年に発売された。
しかし、北米では、'83年9月に発売されたZ31型に加え、
ニッサンの50周年記念限定車である「300ZX 50Th Anniversary」をはじめ、
'86年型、'87年型と、まるでスタイリングエクササイズを重ねるかのように発表されている。
また、2Seater、2by2シリーズに加えTurboモデルとNAモデルがラインナップされていた。
(これは、アメリカの税金事情に対応したもの)

'84 Model 1983.9〜 (2Seater/2by2Series&Turbo/NA)

300ZX
外装、基本的なユニットは国内仕様と同じだが、ヘッドライトウォッシャーの採用や、
米国での規準に伴うマーカー類の変更、デジタルメーター等の採用などにより、内装に多くの変更点が見られる。

300ZX 50Th ANNIVERSARY
ニッサン50周年を記念し、アメリカのみの限定で5,000台発売された「300ZX 50Th ANNIVERSARY」。Z31のベーシックモデルにフロントフェンダーを膨らませ、サイドステップを取り付けて、リアにはオーバーフェンダー。インテリアはデジタルメーター、シートは本革・パワーシート。25,000ドルで発売されたこのモデルはプレミアムプライス、プラス10,000ドルであった。このフロントブリスターフェンダーは、'86モデルを経て国内のグラマラスボディーにも採用されている。(日本未発表Model)

300ZX 50Th ANNIVERSARY
記念エンブレム

300ZX 50Th ANNIVERSARY
記念イグニッションキー


'86 Model 1986〜 (2Seater/2by2Series&Turbo/NA)

300ZX
この'86モデルもアメリカのみでの発売である。数あるZ31シリーズの中でも特に特徴のあるモデルである。初期型のスタイリングに、後期型と同じ造形の前後ブリスターフェンダーを持ち、リヤのスポイラー中央にはハイマウントストップランプが取り付けられ、そのためにリヤワイパーの形状が変更されている。(日本未発表Model)


'87 Model 1986.10〜 (2Seater/2by2Series&Turbo/NA)

300ZX
国内マイナーチェンジモデルと基本的なスタイリングは同じであるが、米国で初期モデルから採用されているデジタルメーター、リヤハッチ上部に取り付けられたLEDハイマウントストップランプが国内仕様とは違っている。


'88 Model 1988〜 (2Seater Turbo)

300ZX SS-パッケージ
Z31最終モデル。ボディはパールホワイトに塗装され、ドアノブ、フロントリップスポイラー、サイドステップ等々迄がボディ同色に仕上げられてる。(日本未発表Model)