インパクトのあるオープニングステージの余韻を保ったまま、カルロス・ゴーン社長が登場します。

■受付では同時通訳機が全員に配られ、カルロス・ゴーン社長のファーストコメントは、出席者全員に伝えられましたが、その力強いコメントは肉声でも十分に伝わってくるもので、「新型『フェアレディZ』の誕生は日産社員・関係者全員の喜びだ。そして“Zカー”の復活を喜ぶのなら誰にも負けないのが、私自身である」とコメントしました。実は、1990年代初期、当時北米ミシュランに勤めていたゴーン社長の愛車が先代のZ32で、「私もZファンのひとりなのだ。当時、東海岸の山岳地帯を走りまわったものだ。Zカーはワインディングに吸い付いて離れなかった。スポーツカーはこうでなければならないと思った」そして「99年、日産の再生プランを立案するにあたって、Zカーは存続しなければならない日産に不可欠な存在だと決断した」と。また、「1969年に誕生した初代Zは、自由と興奮と運転する喜びについて、クルマの世界の革命となった。新型Zはあとに続くクルマの水準となる、グローバル・スポーツカーとして復活した」「日産のブランドは復活した。新生日産のスピリットが新型Zなのだ」と、聞いていて鳥肌もののコメントに、感動した人も多いことと思います。
■続いて、チーフプロダクトスペシャリスト、湯川伸次郎様の自信に満ちあふれたプレゼンテーションが行われました。デザインコンセプトは「Newness(新しさ)」「Z-ness(Zらしさ)」「High Quality(高品質)」の3つで、Zの伝統を踏まえつつ、新しさを盛り込み、それを高品質に磨き上げるをキーワードに、デザインやエンジン性能、足回り、インテリアについて丁寧に説明が行われました。
■ステージ上には、イメージカラーのダイヤモンドシルバー(M)が展示されていました。 ■スパークリングシルバー(M) ■バーニングレッド
■スーパーブラック
■サンセットオレンジ(PM) ■ホワイトパール(3P)特別塗装色
■モンテレーブルー(CP)
■やはりでました!NISMO!!

力強く自信に満ちあふれたコメント、マルチスクリーンに映し出される映像、光の演出などが効果的に組み合わせれたステージでした。